イベントQRコード:受付、チケット、参加者ごとのコード
イベントQRコードには2つの異なる役割があります。1つのイベントコードはリンクです。タイムテーブル、会場図、感想フォームを開きます。参加者ごとのコードは資格情報で、1枚のチケットを識別し、共有されてはいけません。この2つを混同すると、列が詰まり、チケットが漏れます。
参加者ごとに1つか、イベントに1つか
全員に必要な情報には単一のコードを使います。入場には参加者ごとの固有コードを使います。共有コードでは誰が来たかを示せず、無効化もできないからです。固有コードは通常、推測不能なトークンを含む受付URLを指します。スキャンアプリがトークンを名簿と照合するため、QRのペイロードに個人情報が入ることはありません。
画面の明るさと受付の速度
- 参加者に画面の明るさを上げてもらいます。暗い画面は、入口で最もよくある読み取り失敗です。
- 距離を固定し、スマートフォン上では40mm以上のコードにします。
- 氏名の控えを印刷しておきます。画面割れの1台で列を止めてはいけません。
- 入場者150〜200人につきスキャナー1台を用意し、本番前に実際のチケット10枚で流れを試します。
参加者名簿の一括生成
名簿はバッチ処理です。1行に1トークン、1行に1画像を生成し、胸牌プリンターが人物と照合できる名前を付けます。名簿を一括パネルに貼り、失敗した行を確認し、SVGまたはPNGのZIPで書き出します。トークンの列は氏名の列と分けておけば、参加者の改名でコードが無効になりません。
胸牌、ステッカー、卓上カードの印刷
胸牌ではコードを上半分に置き、その下に氏名を大きく組みます。ランヤードはねじれるので、斜めに構えても読める必要があります。ステッカーは艶消しの面を使い、型抜きがクワイエットゾーンを切らないようにします。卓上カードは30〜40mmで機能し、胸牌の裏に印刷したコードは、スマートフォンが切れたときの控えになります。
よくある質問
全参加者に同じQRコードを使えますか?
情報用なら可能です。入場用には使えません。共有コードでは誰が来たかを証明できず、転売されたチケットを無効化できません。
チケットコードを数百枚まとめて生成するには?
一括パネルに1行1トークンで貼り、まとめて生成し、ZIPで書き出します。各ファイルは同じ形式なので、胸牌の差し込みやメール差し込みにそのまま使えます。
会場にWi-Fiがない場合はどうしますか?
コード自体は通信を必要としません。必要なのはスキャン側です。オフライン名簿を入れた端末で受付するか、入口専用のホットスポットを用意します。